思春期で出遅れました

私は胸が小さいです。思春期の時、みんなの胸が膨らみはじめたときも大してふくらまずそのまま大人になったかのような自他共に認める貧乳です。胸が小さいことは特にコンプレックスなどではないのですが、やはり夏になると露出も増えてきますし水着もきますよね?そうなるとやっぱり、あ〜自分の胸って小さいなと改めて再確認します。そこでまず手近でお金をかけずにできるバストアップ方法などをウェブで検索して試してみることにしました。その中の一つが、両手を胸の位置にもってきて手と手を合わせて30秒ほど互いの手を押し合うストレッチです。お風呂の中でそれを30秒を3セットくらいするのを地道に続けて3ヶ月くらいたったときになんか胸が大きくなったというか、胸の形が綺麗になった気がしました。あくまでも自己満足なのでなんとも言えないのですが効果は私的にはありました。あと背中の方から胸に向かってお肉を寄せてきたり胸を自分でマッサージしてみたりいろいろ試してみましたが、第一に私は割と痩せ型なので胸だけそんなに成長しないかな〜とも思ってはいたのですが短時間でできるストレッチでもバストがアップするかは正直個人差があると思いますがなんらかの変化は見られると思うので時間があいたときにぜひ試しにやってみてください。

バストアップdvd教材を買ってみた

私は自分の小さな胸にコンプレックスをもっています。
小さい胸だからかもしれませんが左右の胸が離れているのも気になっていました。
かといって豊胸手術などをする勇気もなくて困っているときに、ある番組でおっぱい体操というのをやっていました。
それはマッサージをすることで刺激をして胸を育てるというものでした。
番組が終わってから、自分でその体操について調べてみるとDVDが売られているということを知りました。
誰にも知られずにインターネットでDVDが買えて、一人で体操をしてコンプレックスを少しでも良くできたら自信にもつながるかも!と思い購入することにしました。
割といい値段がしたそのDVDはとても為になりました。
もちろんすぐに効果がでるというものではありませんでしたが、続けていくうちに胸が張る感覚もあり、1カップくらい大きくなったと感じることもできました。
その体操を続けている人のなかには、3,4カップ大きくなっている方も紹介されていて、私のモチベーションも保たれました。
DVDの内容は難しいものはなく、簡単にすきま時間でできるようなものが多く気軽に続けていける印象でした。
1カップほど大きくなりましたが、まだまだ自分が満足できるまではいっていないので根気よく体操を続けていこうと思います。

授乳後に泣き止まない赤ちゃんを・・・

○母乳と人工乳それぞれにメリットデメリットがある!

現在1歳3ヶ月の女の子の子育て奮闘中の主婦です。
現在母乳は卒業していますが、卒乳まで、母乳とミルク混合で育ててきたのでその体験談とその中で私が感じたことを書きます。

○母乳のメリット・デメリット

母乳のメリットは、昔から「母乳に勝るものはない」と言われているように、栄養面などにおいて優れている事、免疫がある、ママと直接肌が触れ合う事でスキンシップが取れる、情緒が安定するなどだと思います。
育児書やネットなどを見ても必ず書いてあります。
また、哺乳瓶やそれを消毒するものなど道具が必要ない事。
あげたい時にパッと与えられる。
私はしませんでしたが、添い乳などでそのまま寝てくれたり、ママも楽。
メリットを挙げると本当にいくらでも出てきます。
もともと人間は哺乳類なので赤ちゃんは母乳で育てるというのが自然な形なのかもしれません。

逆にデメリットは、
その時によって飲む量がバラバラなので、授乳の時間がバラバラだったり、どれだけ飲んだのかが見た目でわからない事、
それとパパや誰かに代わってもらう事ができない事でしょうか。

○人工乳のメリット・デメリット

ミルクのメリットは、どれだけ飲んだか一目でわかる事。
またそれによって授乳リズムが安定する事です。
私の中ではこれが一番大きかったです。
160ミリ飲んだから今はお腹がいっぱいなはず。
飲み終わった後にグズグズしたりしても、お腹はいっぱいだから眠いのかな?
とか予想が立てやすかったし、何よりも3時間ぴったり経つまで意味不明のぐずりはほとんどなかったです。(個人差はあると思いますが)
また、ミルクの場合はパパやおばあちゃんなど家族が代わりに与える事が出来るので、
家族や親戚や友人などみんなに飲ませてもらい、とっても可愛がってもらえました。
特にパパはミルクを与えて満腹になりそのまま赤ちゃんが眠りにつくと、自分一人でやれた!
という達成感と、ますます愛着が湧いたようです。

デメリットは金銭的に負担がかかる事です。
粉ミルク、哺乳瓶、洗剤、消毒などほとんどが消耗品になるので買い続けなければなりません。
時間と手間がかかるのも大きいです。
泣き出してから調乳して与えるまでの間、ハッキリ言って赤ちゃん泣きっぱなしな感じになっちゃいます。
哺乳瓶を洗ったり消毒したり...
それとお出かけの際に持ち物が増えます。

○まとめ
現代の育児では基本的に母乳が推奨されていますが、ストレスなどで、実際に母乳が出ない、足りてるのか不安という方とても増えてきているらしいです。
私もその一人でした。
授乳室で授乳後泣き止まない赤ちゃんを体重計に乗せ、首を傾げ辛そうな顔でまた授乳を始めるママを見かけたりします。
最終的にはどちらにもメリットとデメリットがある中で、赤ちゃんとママが一番笑顔で居られるやり方を選んで欲しいと思います。
小学生くらいの子供を見て、あの子は母乳だ、あの子はミルクだなんて話にはまずならないと思いますから。

母乳アレルギーとは?症状と予防法!

○母乳アレルギーとは
母乳には赤ちゃんにとって必要な免疫がたくさん含まれており、アレルギーの予防としても、また親子のスキンシップとしてもとても良いとされています。
そんな母乳でもアレルギーになる場合があります。正式には「乳児消化管アレルギー」の一種で、日本では1990年代後半から症例が増えてきました。
主に、牛乳蛋白(育児用ミルク)、母乳、大豆乳で起こるアレルギーです。

△発症の時期
食物アレルギー診療ガイドライン2012では最も早く発生する食物アレルギーとされており、新生児期(生後間もなく)から発症することもあります。
それ以降でも母乳からミルクへ移行したり、ミルクから母乳に移行した際にも発症する場合があります。
赤ちゃんへの栄養を切り替えた際には赤ちゃんの様子をよく観察しておく必要があります。
飲んだ後の赤ちゃんの顔を見てニコニコ満足しているか、あやすと嬉しそうにするか、手足をバタバタ動かすかなど、授乳の度に確認してあげると良いですね。

○症状
通常の食物アレルギーは蕁麻疹などの皮膚症状、呼吸困難などがありますが、母乳アレルギー(乳児消化管アレルギー)の場合、腹部膨満・嘔吐・下痢・血便といった消化器系の症状があります。
また、母乳やミルクの飲みが悪くなる(哺乳力の減少)、元気がなくなる(不活発)、体重の伸びが悪い(体重増加不良)などの症状だけの場合もあります。
。症状が現れる時間は接種後1時間から24時間で、皮膚症状はありません。
△重症例もある!!
発症している赤ちゃんの10%はイレウス発達障害を起こす場合もあります。
重症でなければ、3歳までにほとんどの子の症状が治まっているようです。

○診断が難しい
通常のアレルギーの場合、IgE抗体検査で数値の異常が見られるので、血液検査での診断が可能ですが、「乳児消化管アレルギー」の場合、必ずしもIgEを必要としないので、診断が難しいとされています。
血液検査も行われますが、診断の確定と言うよりも他の疾患との区別に用いられます。

△アレルギーマーチにもなりやすい
一般的に食物アレルギーの場合、成長に伴い食物アレルギーは治まりますが、後に喘息やアトピーになる可能性が高まります。この「乳児消化管アレルギー」も適切な対処をすると2,3歳で治まる事がほとんどですが、アトピー性皮膚炎や喘息になる可能性が高くなります。

△治療は特別なミルクで
食物アレルギー同様に、母乳アレルギーも除去が必要になります。

○予防法
母乳アレルギー(乳児消化管アレルギー)は胎児のときからからなっている場合があり、母親が乳製品や大豆などの食品を制限しても赤ちゃんが発症することがあるようです。
また母親が食べたものが母乳になっているので、赤ちゃんの皮膚症状が出た場合は他の食物によるアレルギーを疑う必要があります。
一口に母乳アレルギーと言っても、乳児消化管アレルギーなのか、その他の食物アレルギーなのかの判断が必要です。母親が一人で判断することは赤ちゃんにとっても、母体にとってもメリットはありません。気になる症状がある場合は必ず産婦人科や小児科、アレルギー専門外来などを受診しましょう。

授乳後のバストアップ

人工乳でもメリットはあるのか?

赤ちゃんの栄養は母乳と人工乳(ミルク)とがあります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、ママや赤ちゃんの体調に合わせて、それぞれ上手に活用しましょう。

母乳のメリット

母乳で育てることのメリットは、ミルクを作る手間がかからないことと、外出の時に荷物が少ないということです。赤ちゃんが小さいうちは昼でも夜でも2~3時間おきにミルクを与えなくてはなりません。ミルクの時間以外でも、おむつを替えたり、お風呂に入れたりと、ママは大忙しです。

そんな忙しい中では、ミルクを作るのも、なかなか大変に思ってしまいます。ミルクを飲ませた後に哺乳瓶を洗って消毒する必要もあります。特に新生児の時はミルクを飲ませる回数が多く、夜中でも起きてミルクを作らなくてはならないので、とても大変です。母乳であれば、そのような手間がないので、夜中でもそれほど大変には感じません。

また、赤ちゃんが大きくなってくると外出する機会も増えてきます。外出する時に母乳の場合の持ち物は授乳ケープや母乳パッドくらいです。うっかり忘れてもなんとかなってしまいます。ミルクの場合は、ミルクに哺乳瓶とお湯を持っていかなくてはならないので、荷物も多くなってしまいます。

母乳のデメリット

ミルクは作ることや哺乳瓶を消毒することに手間がかかりますが、パパやおばあちゃんなど、ママではない誰かが代わりにすることもできます。母乳は、ママしかできないので、ママの負担がどうしても大きくなってしまいます。

また、母乳で育てている場合、乳腺炎になるのを防ぐために甘いものや脂肪の多いものは控えるなど、食事に気をつける必要があります。風邪をひいてしまった時でも薬が飲めなかったりとママの健康面での負担も大きくなります。

人工乳のメリット

母乳と違ってミルクはママじゃなくても与えることができるので、ママの負担が軽くなります。母乳の場合は、授乳服や前開きの服など授乳がしやすい服を着る必要がありますが、ミルクの場合は出産前と同じ服装をすることができます。

また、外出先でも母乳の場合は、授乳室を探したり、授乳ケープを使ったりと人目を気にする必要がありますが、ミルクの場合は、どこでも人目を気にせずに赤ちゃんにミルクを与えることができます。母乳のように食事に気をつける必要もありませんし、必要に応じて薬を飲むこともできるので、様々な面でママの負担が軽くなります。

人工乳のデメリット

外出の時にはミルクと哺乳瓶とお湯を持っていく必要があるので、荷物が多くなってしまいます。特に旅行の時は準備や移動が大変です。また、災害などで水やお湯が手に入りにくい時に困ってしまいます。

母乳でも人工乳でもそれぞれにメリットとデメリットがあります。ママや赤ちゃんの体調や状況に合わせて、上手に組み合わせたり、それぞれのメリットを活かせるようにしていきたいですね。

母乳のメリットやデメリットってある??

赤ちゃんのお世話が始まって、もしくは、始まる前から考えることの1つに「母乳にしようか」「人口乳にしようか」ということがあります。
そこで、母乳と人口乳のメリットデメリットを考えてみましょう。

 

 

母乳について

 

 

母乳のメリット

 

 

 

赤ちゃんにとって
まず、赤ちゃんがお母さんにピッタリくっついていられるという安心感が挙げられます。そして、お母さんから免疫をもらえます。何よりお母さんと一緒にいれば準備の手間なくすぐに空腹を満たすことができます。
お母さんにとって
お母さんも赤ちゃんにピッタリと寄り添うことで母性がどんどん育まれるとも言われていますね。さらに、母乳を吸われることによって子宮収縮を促すので、お母さんの産後の身体の回復にも良い影響を及ぼします。さらに、何と言っても粉ミルク代がかかりません。お母さんの身体そのものが、赤ちゃんにとっての「食事」です。

 

 

 

母乳のデメリット

 

 

 

赤ちゃんにとって
最初から母乳が出やすい体質のお母さんもいれば、なかなか出ない体質のお母さんもいます。赤ちゃんも頑張って吸いますが、なかなか量を飲めないうちは体重が増えない、ということもあり得ます。
お母さんにとって
赤ちゃんも生まれてすぐには上手に吸うことは難しいでしょう。そうなると乳頭は傷ついてしまいます。また、お母さんの身体そのものが食事ということは、自分自身の食生活にも気を遣う必要がありますね。仕事や外出等の際に長時間預けることが難しいという点もあります。

 

 

 

人口乳について

 

 

人口乳のメリット

 

 

 

赤ちゃんにとって
母乳に比べると、腹持ちが良いと言われています。そのぶんグッスリ眠ることができますね。また、お母さんの体調や食生活に影響されず、一定の栄養を摂取することもできます。そして、基本的に一定の量を飲むので、食事面からの体重の減少のリスクは少なくなります。
お母さんにとって
どれくらいの量を飲んだのかを視覚的に把握できるので安心です。
食生活に気を遣う必要がない分、自分の好きなものを食べられます。そのため、薬の服用もできます。また、他の人に預けることもできます。

 

 

 

人口乳のデメリット

 

赤ちゃんにとって
お母さんの身体から免疫をもらうことはできません。
△お母さんにとって
乳頭を吸われないので、子宮の回復に時間がかかります。また、赤ちゃんのミルクを買うとなると、どうしても「ミルク代」というコストがかかります。

 

○どちらにもメリットデメリットが

「では、どちらが良いか」この答えは、赤ちゃんの体調、お母さんの体調、各家庭の事情、みんな違います。だから、「これが正しい」というマニュアルは存在しないのですね。

○赤ちゃんが健やかに育つように

大切なのは赤ちゃんが健やかに育ち、家族みんなが幸せに生活できることです。自分たちに合った選択をして、家族が健康でいられることが1番なのではないでしょうか。